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開業一周年!

お久しぶりです。

森戸です。

気付いたらもう11月になってしまっていました。

毎日ぽつぽつ頑張ってきていたのですが、無事一周年を迎えることが出来ました!

 

何だかんだいろいろあったのですが、地域の皆様の助けもあって、今日を迎えることが出来ました!

今日も明日も地域の中を行ったり来たりしていきますが、これからも皆様の大切な時間のお手伝いが出来るように頑張っていきます。

 

これからも、よろしくお願い致します!

地元というコミュニティ!

こんばんは、ちからです(*´▽`*)

昨日はちょっとブログをお休みさせていただきました。

というのも、地元の方々との交流がありまして、良い気分になっていました(笑)

すいません。

 

地元で仕事をされている方たちは、とにかくネットワークが強くて

「○○に住む△△さんは××で~」みたいな話があとからあとから出てくるわけです。

そして、そのご家族の方々もまた違うコミュニティの情報を持っているので

どんどん情報交換がなされていくわけです。

当然ながら私の両親もそういうもので、地元の情報を結構持っていたりします。

 

プライバシーが問題になる事が多々ある現代ですが、昔からの顔なじみやその家族の事はむしろ知っててほしいと思うところもあるみたいです。

人間関係は難しいけど面白いなと思うところです。

私もそうやっていろんな方と一緒に地域生活を送れるように頑張っていこうと改めて思いました(*´ω`)

 

今日も明日も、よろしくお願いいたします(≧▽≦)

地元の先輩!

みなさんこんばんは!

ちからです。

 

今日は普段通り過ごした後に、夜、私が所属する知多市商工会議所青年部の経営勉強会に行ってきました。

私のような経営の知識が乏しい人間にとってはとってもありがたい時間であり

他業種の方がどんな風に経営しているのかなどを知ることも出来るため

お互いの仕事の理解にもつながりとってもいい感じの時間です(´▽`*)

私は、大学のころから福祉分野を勉強していたのですが、悪く言えばそこしか知らない状態です。

しかし、それはみんなお互いさまで、自分たちの持てる情報を交換し合ったりして、知多市というコミュニティで仕事をしていくうえで大切なことを知ることが出来ます。

 

商工会議所は、所属する前は何をしているのかよく分からなかったですが、入ってみると和気あいあいとしていて、地元を盛り上げていこうという気が膨らんでとっても楽しい場所でした。

 

周りの方に支えられていても、消えない不安や苦しい時間もありますが、地元で仕事を作っている方たちと触れ合うことで、すごい安心感を得られます。

 

事業が上手くいかない時期があるのは当たり前ですし、みんな一生懸命仕事しているから気持ちよく笑えているんだなと実感しています。

 

真面目な話が終わって飲みに行けば、子どもの話だったり家族の話を聞かせていただいたり、顔を赤くしながらぶっちゃけ話をしてくれたり、会社という組織に所属していなかった私にとっては、とっても温かくて安らぎなんかも感じてしまいます。

 

これからも地元でお世話になっていくわけですが、一回りも二回りも年が離れている方たちと一緒の日常にいられることに感謝です(*´▽`*)

いつも通りで大丈夫です。

みなさんこんばんは、ちからです(*´ω`*)

 

今日は今年初めての健康診断に行ってきました!

問診とか採決とか視力聴力などいろんな事を調べてもらうのが

普段の定期健診だとないこともあってちょっと楽しかったですね~

 

で、人生で初めてバリウムによる胃の検診をしたのですが

検診後に「普段の2・3倍の量の水やお茶を飲んでくださいね」って担当医師から言われました。

これって普通の事なんですが、ちょっといたずら心が働きまして

「あの~ふだんから2・3リットルの水を飲むようにしてまして、6リットル飲まないとダメですか?」

って聞いてみました。

 

先生がにっこり笑いながら

「いつも通りで大丈夫ですよ」ってね。

なんかちょっと怒ってる感じでした。

ごめんなさい。

 

そんな感じでいつも通り楽しく過ごさせていただいている、ちからです。

皆さん明日が良い一日になりますように。

そもそも自分が対象者か分からない

どうも、こんばんは、ちからです。

 

昨日のブログに対して

「そもそも誰が福祉タクシーを使えるか分からんのだけど」って

突っ込みをいただきました。

そりゃそうだなと思いましたので、今日はどんな方が使えるのかをささっと書いていこうと思います。

福祉タクシーの対象になる方は、おおざっぱに言うと

「障がい者手帳を持っている方」

「要支援・要介護認定を受けている方」

「上記以外で福祉タクシー以外の公共交通機関の利用が難しいと考えられる方」

となっています。

 

要約すると、「障がい者と高齢者、けがや病気、妊娠中の方など支援が必要な人」です。

 

しかし、この対象者の判断が、業者や利用者本人にゆだねられているところもあるので

お問い合わせをいただいて、話を聞いてみないと分からないというところも正直なところです。

人間は、日によって体調が変わるので、同じ人でも今日は体調が良いから対象にならないけど、風邪とか食当たりとか、熱中症様症状等の軽いものでも利用者本人にとって辛いものであれば、お迎えに上がることがあります。

そして、病気ではないですが妊婦さんや生後間もない赤ちゃんを抱えているお母さんなども対象に含まれており、介護や介助が公的機関から必要と判断される対象から外れている人も含まれているため、業者側も判断に困ることも、ままあります。

 

というわけで、自分が対象になるかどうかを一度ご連絡いただくのが一番かと思います。

ご連絡をいただけば、対象者かどうか以外にも、料金の案内や使える機材の説明などもしてもらえると思うので、ご利用まで一気に距離が縮むと思います。

使い方によっては、電車やバス、一般のタクシーよりも安く使えるうえに、介助などの専門知識を持っているスタッフと一緒にいられる安心感を手にすることが出来るので

一人や家族の中だけで悩む前に、ぜひ、連絡をしてみてください!

 

それでは、皆さんのすてきな時間が生まれることを祈って、本日もお疲れ様でした!