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福祉・介護向けの送迎タクシー病屋楽子のホームページです!

〒478-0013 愛知県知多市南巽が丘1-72


TEL:080-5112-7992 24時間対応
病屋楽子とは?
私たちの思い

私たち、福祉タクシー病屋楽子(やまいやがくし)は、
『病気や障害・加齢に伴う体の不調などに負けないで、日々の生活を楽しく豊かに過ごす』をモットーに
日々の生活に「楽しい」をお届けすることを目指しています。


病気になったり、身体が今までと同じように動きにくくなったりしても
今までと同じように生活したいと思うもの。
そこに、今までよりもさらに豊かな生活があるとすれば
どんな状況になっても大切な人たちと笑って過ごしていけると思います。


私達はその思いを胸に、お客様の生活の一部に関わることで、日常生活を豊かにしていけたらと思っています。


代表挨拶


はじめまして、福祉タクシー病屋楽子代表の森戸 力(もりと ちから)です。
「毎日を楽しく充実して過ごす」
言葉にすると簡単ですが、現実にするのはなかなか難しいものです。
特に、体調が悪いときや、事故やけがなどで自分の身体が思うように動かない時は尚更です。
私は、そんな時にそっと寄り添って、少しでも辛い気分や楽しくない時間を減らすお手伝いが出来たらと考えています。
まだまだ経験も浅く、出来ることは決して多くはありませんが、私らしくお付き合いさせていただけたらと思っています。


代表プロフィール
1990年12月26日生まれ
ホームヘルパー メンタルケアカウンセラー
愛知淑徳大学 医療福祉学部(現福祉貢献学部) 福祉貢献学科 卒業
同大学の故・谷口明広教授に障がい者の自立生活を、榎田勝利教授に異文化共生について学ぶ。
地域活動や被災地支援、国際支援を通して、「病気や障害とともに生きる人々と共生する社会」をテーマに大学時代を過ごす。
学生時代に参加したボランティアの数は500を超え、地域・高齢・家族・子ども・障害・国際など多岐にわたる。

高校時代に難病指定の病気を発症するが、服薬と食事、運動による身体作りにより、健康的な生活を送る。
周りからは「世界一健康に見える重病人」と言われている。

ボランティアドライバーとして大学在学中に5万キロを走り、車でどこへでも走りぬけます。


事業種目:一般乗用旅客自動車運送事業(福祉輸送限定) 中運自旅二第305号



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